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世界遺産

世界遺産って何?

1972年(昭和47年)にユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条件」(世界遺産条約)で登録された文化遺産や自然遺産で、国や民族を超えて守らなければならない、世界の宝物です。この条約に賛同した国が、世界遺産にふさわしい自国の遺産をユネスコに推薦し、厳しい審査に合格した遺産だけが世界遺産となります。

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群とは?

日本と大陸の海を渡る交流の中で、約1600年前に始まった沖ノ島での神への祈りが、宗像三女神への信仰として現代まで継承されてきた過程を物語る、世界的に例のない遺産です。

宗像大社

日本最古の歴史書といわれる「古事記」「日本書紀」には、海の守り神として誕生した宗像三女神が、それぞれ沖津宮、中津宮、沖津宮にまつられていると書かれています。

沖ノ島

沖津宮は沖ノ島と鳥居の役割を果たしている3つの岩礁からなります。沖ノ島は、4~9世紀に、国家安泰と対外交流の成就を祈って、貴重な奉献品を用いた祭祀(さいし=神様へ祈る祭り)がおこなわれました。その後も「神宿る島」として、熱い信仰や禁忌で守られています。

新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群

かつて宗像地域や玄界灘の海域を支配し、優れた航海術を持ち、大陸との交流で活躍し、宗像の神を崇拝していた古代豪族・宗像市の墳墓群です。

御嶽山展望台

大島の最高峰・御岳山(標高224メートル)の展望台には、晴れた日には沖ノ島や長崎の壱岐などを見ることができます。

高宮祭場

古代露天祭祀の姿を今に伝える神聖な場所です。宗像三女神降臨の地と伝えられています。

海の道むなかた館

構成資産のガイダンス施設で、沖ノ島を体験できる3Dシアターもあります。大陸との交流を示す市内の遺跡から発掘された貴重な出土品も多く展示しています。