世界遺産

世界遺産って何?

1972年(昭和47年)にユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条件」(世界遺産条約)で登録された文化遺産や自然遺産で、国や民族を超えて守らなければならない、世界の宝物です。この条約に賛同した国が、世界遺産にふさわしい自国の遺産をユネスコに推薦し、厳しい審査に合格した遺産だけが世界遺産となります。

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群とは?

日本と大陸の海を渡る交流の中で、約1600年前に始まった沖ノ島での神への祈りが、宗像三女神への信仰として現代まで継承されてきた過程を物語る、世界的に例のない遺産です。

沖津宮

日本最古の歴史書といわれる「古事記」「日本書紀」には、海の守り神として誕生した宗像三女神が、それぞれ沖津宮、中津宮、沖津宮にまつられていると書かれています。